社会実装への取り組み
ITだけでは届かない。その先へ。
株式会社サムライトは、介護予防に関わるIT・ICTの開発を起点に創業しました。
しかし、現場に向き合い続ける中で、ある限界に直面しました。
介護予防の現場では、どれだけ良いシステムを作っても、地域に根ざした担い手がいなければ広まらない。
- 情報がない。
- 気軽に参加できない。
- 誰と誰をつなげばいいかわからない。
その背景にあるのが、テクノロジーだけでは解決できない「人と人の間の空白」でした。
これらの課題を正面から解決するため、私たちは特定非営利活動法人(NPO法人)を設立し、自ら地域に入ることを選択しました。
株式会社サムライトと特定非営利活動法人の役割分担
特定非営利活動法人 介護予防で日本を元気にする会は、行政・地域・研究機関と連携し、介護予防の社会実装を担う独立した非営利組織です(法人格は独立)。
役割分担
- AI・ICTシステムの開発:株式会社サムライト
- 行政受託・地域への社会実装:特定非営利活動法人 介護予防で日本を元気にする会
- 研究・エビデンス構築:代表 光岡 眞里(大学院博士課程)
二つの組織が車の両輪として機能することで、「開発して終わり」ではなく、地域に根ざした介護予防の仕組みを実現しています。
内閣府 採択事業
令和7年、内閣府「多世代参画による地域活力プラットフォーム構築調査事業」において、全国5団体のうちの1団体として採択されました。
地域の高齢化課題に対し、現役世代を含む幅広い世代の住民が参画できるマッチングのプラットフォームを構築する実証事業です。
代表 光岡 眞里について
株式会社サムライト代表取締役。介護予防の課題解決を目指し2009年、株式会社サムライトを創業。
ICT開発だけでは地域に届かないという実感から、2013年、特定非営利活動法人 介護予防で日本を元気にする会を設立し、理事長に就任。
現在は、大学院博士課程にて「社会的フレイル予防とプラットフォーム構築」を研究テーマに掲げ、実践と研究を往還。

光岡 眞里


