研究成果と今後の予定

研究成果と今後の予定

共同研究の中間報告として、2015年10月24日、共同研究の成果を「日本デザイン学会第5支部研究発表会」で発表しました。
(演題:「認知症予防活動」 理解のための行為分析)

  • 5th 研究発表会 10/24 土
  • 日本デザイン学会第5支部研究発表会 写真
新しい教材コンテンツとアプリの開発

2016年度からは、「レジリエンス・デザイン」の考えに基づいた、新しい教材コンテンツとアプリの開発もスタートしています。

九州大学との共同研究は2016年度以降も継続する予定です。
『脳若トレーニング』のレベルアップに向けて、大学と協力しながら研究活動を価値のあるものにしてまいります。

2019年2月28日(木)、九州大学応用生理人類学研究センターにて、レジリエンス研究会が行われました。

2020年4月15日(水)、九州大学と株式会社サムライト、「行動変容・レジリエンスをうなが すチャット型コミュニケーションの研究」研究結果を発表しました!

2021年3月10日(水)、九州大学芸術工学研究院応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン部門より、 「被災者や高齢者の行為分析・表情分析の自動化アプリ(人の行動や表情の分析を支援する深層学習による動画解析アプリケーション)」が開発され、研究成果が発表されました。