オンライン『通いの場』

地域づくりにLINEを使ったオンライン『通いの場』を活用できます。

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、自治体の開催する介護予防講座や地域活動は軒並み中止となりました。高齢者の外出自粛が続くことでフレイル対策(※)は喫緊の課題となり、各自治体も対応に追われているのが現状です。
その中で、ITを活用していかに活動を継続するか?
また、介護予防の担い手として地域で活躍するサポーターさんの支援をどうやって行っていくか?
これらの課題に対して『脳若』事業で取り組んでいるのがLINE公式アカウント「脳若365」から生まれたオンライン『通いの場』です。

(※)フレイルとは・・・
日本語では「虚弱」等の意味で、健康と介護状態との間といわれています。早めに対応すれば健康な状態に戻れる期間です。

オンライン『通いの場』

すでに第二波に備え、各自治体で取り組みが始まっており、コロナ渦でも住民の方々へ広がりつつあります。まずは地域で活動されていらっしゃる方と繋がり、情報発信を行なっていきます。最終的に、協議体での情報共有を目標としていますがこの仕組みの特徴は、一方通行ではなく「対話」ができるところにあります。
予防の担い手自身の介護予防に繋げ、本来の『脳若』の目的である「行動の変容とレジリエンスをあげる」ことによる個人の健康寿命の延伸を目指します。

自治体導入事例『脳若365』自治体運用版(福岡県粕屋町/脳若IT部)

福岡県粕屋町は、総合事業(介護保険法では、「介護予防・日常生活支援総合事業」として定められています)のなかで第2層協議体の位置づけとして「かすサポ」組織を2015年より少しずつ整備してきました。町の広報(2020年3月号)にてその活動が紹介されましたが、その後すぐに新型コロナウィルス感染拡大によりすべての活動は停止となってしまいました。
そこで、2020年3月20日より『脳若365』にて、「かすサポ」の「脳若IT部」限定で「夢かすネット通信」の配信をスタートしました。緊急事態宣言後も情報を共有し続けることができ、町では『脳若365』を利用した第2層協議体の情報共有と人材育成ツールとして、広く利用を検討し始めたのです。
実際の運用は「通いの場の立ち上げ・運営」や「生活支援の仕組み作り」など、地域の実情にあわせて違ってきます。新しい生活様式・withコロナでの地域づくりのサポートにITはかかせない存在となりました。

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