九州大学と株式会社サムライトは、共同研究「行動変容・レジリエンスをうながすチャット型コミュニケーションの研究」の結果を発表しました!

九州大学応用生理人類学研究センターレジリエンスデザイン部門(尾方義人准教授、所在地:福岡市南区)と株式会社サムライト(代表取締役:光岡 眞里、所在地:福岡県福岡市、以下 サムライト)は、「行動変容・レジリエンスをうながすチャット型コミュニケーションの研究」を2018年6月~2019年9月にわたり会話分析・行為分析を中心に実証実験を行い、この度共同研究結果を発表しました。

九州大学と株式会社サムライト、「行動変容・レジリエンスをうなが すチャット型コミュニケーションの研究」研究結果を発表のプレスリリース

研究結果発表のプレスリリース(PDF)はこちら

研究報告書(PDF)はこちら

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